
A社 教育系企業
[ 課題 ]
既存の会員誌を活用し、より活発な交流を会員と深めてブランド価値を高めたいという希望はあるが、予算に限りがある状態。
[ 解決策 ]
・読者投稿を最大限誌面掲載し、気持ちを込めたコメントを添える
・全国各地の商業施設を取材。合わせて読者プレゼントを提供してもらう
・読者の関心が強い有名人の取材の実現
・読者が憧れる職業のスペシャリストの取材
・芸能事務所とタイアップして若手芸人やタレントを誌面のキャラクターとして起用
[ 成果 ]
・投稿への親身なコメントで常連が増加
・プレゼントを用意して投稿ランキング企画を行ったことで新規投稿が10倍以上に増加
・読者の声をふまえて各ジャンルの有名人や若手タレントを登場させることで共感向上
・無名でも憧れの職業人の取材を増やすことで未来の夢を刺激することで学習意欲アップ
さまざまな取材経験やコネクションにより、トップアスリートから、第一線で輝くタレントまでを取材。撮影やデザインを内製化し、長期契約を結ぶことで先取り取材なども実現し、限りある制作費内でクライアントの希望を実現。 漫画などと連動してオリジナルのキャラクターも生み出す。さらにキャラクター連動の多角的なプロモーションも視野に入れ、拡張性の高い企画を立案。

B社 行政機関
[ 課題 ]
世代間交流をベースに地域課題解決・地域活性化・周知PRなどを推進したいが、企画作りや人材発掘が難しい状況。
[ 解決策 ]
・老若男女、国籍問わず楽しめる世代共通のエンタメ性のある企画提案
・遊び要素(謎解き、宝探し、お祭りなど)の企画からイベントMC・運営まで対応でコスト減
・周知PR作業など、できるだけフォーマット化することで自律性を意識
・伴走者として少人数の講演会から1000名を超えるイベントまでを段階的に対応
[ 成果 ]
・課題の可視化とシンプルなノウハウの学び
・難しくなりがちなイベントを楽しく意識変換
・来場者のフィードバックをいただき、共感と共有の一体感の創出
・一定期間のサポートはするが、最終的には内部の自律性と再現性をゴールに設定
・マスコミへの積極的PRで意欲向上
地域の広報紙制作、イベントなどには主に黒子としてサポート。限られた予算の中で、単に実施するだけの表面的な対応ではなく、題課解決を念頭に入れた具体策を提案。一定期間の契約を結ぶことで、独自調査を実施。生の声を形にすることで説得力あるものに仕上げる。自立できる姿を最終目標にし、自律性や再現性を意識したリーダー育成も視野に入れた形で携わることに特化。

個人
[ 課題 ]
「遺影を撮っておきたい」という漠然とした希望。本人は人生を締めくくる準備(終活)が強い。後ろ向きの状況をポジティブに変換したい。
[ 解決策 ]
・単なる「記録」ではなく「人生の宝物」として最高に輝いている瞬間を形にする。レタッチやメイク、好みのレンタル衣装の活用などで後押し
・インタビュー形式で人生を振り返りながら、かけがえのない歳月を映像化(フォトムービーなど)
・取材(インタビュー中心)による家族史(小冊子)制作の提案
・人間に限らず、ペットや社史なども対応
[ 成果 ]
・単なる記録写真から前向きな活力へ転換
・終活から生きた証を残す意志への変化
・家族の宝物を新たに意識することに
・AI動画を活用したサンプル映像(昔と現在の変化を作品化)を見せることで、新しい技術への興味関心の高まりへ
・孫も巻き込んだ新しい家族関係へと発展
カメラマンが社長を務めるプロダクションでの勤務経験により、編集者としてだけではなくカメラマン助手や単独の撮影経験が豊富。そのため編集者や企画者の目線で、依頼者の希望を発展させることを常に意識している。その場限りではなく、先へと広がるつながりを考えることが仕事の土台となっている。ご依頼者の期待を超える提案を原動力に、常に心に寄り添う伴走が信条。

C社 一般企業
[ 課題 ]
印刷物やバナー、SNS、動画などに合わせたデザインの最適化・メディア運営に限界が。CanvaやAIを導入したが、思うような仕上がりにならない。
[ 解決策 ]
・DTP以前からの印刷関連作業、現在のWEB対応まで幅広い経験からの提案
・スピード感が求められる状況に対応
・サブスクスタイルでゼロからの対応からCanvaやAIを利用した方法のサポートまで対応
・動画編集は凝った手法ではなく、素材を活かし、仮定を分かち合う実験的な方法で共創
[成果]
・スピード感のあるアウトプットだけではなく、事業と並走した提案も行うことでブランディング向上の後押しとなった
・企画段階からの参入することで、編集の視点を入れた柔軟な企画設計とデザインの両面からストーリーラインを設計
・あえてフリー素材に頼らず、自社カメラマンによる写真撮影で独自性を追求。差別化を実現
表面的なデザインに留まらず、編集視点を取り入れ、カメラマンやイラストレーター、アーティストなどと連携しながら適正な価格で成果物を届けることがモットー。クライアントとのコミュニケーションを重視。理想は共に成長するために共感と価値を広げる形。長期的な関係で相互理解を深め、提案していく。

D社 一般企業
[ 課題 ]
AIの台頭により検索流入が著しく低下している。自社のWEBコンテンツがAIの回答に引用・参照される方法を知りたい。
[ 解決策 ]
・WEBコンテンツがAIの回答に引用・参照されるゼロクリック時代の鍵はLLMOである
・LLMOとは「Large Language Model Optimization」の略。AIに引用してもらう最適化手法のこと。
・AIが好む専門性の高い記事作成や記事形式の提案
・LINEとの連携で売上につなげる好循環の実現
[ 成果 ]
・海外事情などを伝え、情報は「自分で探す」からAIに「提案してもらう」の変化を知ってもらう
・具体的なロードマップとリアルな状況の提示でLLMO対策の重要さの理解が深まる
・AI検索のチェック方法から対策までのAI専門人材の育成サポートで現状の体感
・AI対応を機に、業務の専門性やサービス説明の具体性、他社との比較が明確となる
AI時代は企業の最適化、専門知識の設計、合理的なサービスの徹底、同業者との比較の明瞭化などが求められていく。LLMOの本質とは、小手先のテクニックではない。選ばれるために事業理解と独自性を深め、会社の未来設計が不可欠であるという核心を捉え、それを確かな形へと導くことが基本スタンス。

E社 一般企業
[ 課題 ]
「プログラマーじゃないから無理」「情報のスピードに付いていけない」から脱却したいが、何をしていいのかわからない状態。
[ 解決策 ]
・ChatGPT、Gemini……基礎となる指針を提示。定期的なニュースレターで最新情報の配信
・Claude Codeの基本操作を実際に体験してもらう
・競合サイトや関連YouTube動画を分析し、仕事に活用する
・SNS活用による販売導線設計アドバイス
・アナログの基本的マーケティング学習
[ 成果 ]
・実務スピードの劇的向上とコスト削減
・時間が浮いたことで高度な戦略立案が可能
・情報収集のスピード化と分析の実現により、客観的な予測やより精度の高い判断が可能に
・発信の量と質が同時に最大化、顧客ロイヤリティの向上
・新たなビジネスモデルの創出
・外部サービスから内製化への体制整備
AIならではの初心者には気づかない落とし穴なども含め、最新情報を共有しながらAIを構築していく。単なるプロンプト作りや体験を促す形ではなく、明確な課題クリアを目指した運用で、即効性を意識。 顧客満足度の向上、予測精度の向上とミスの防止、競争優位性の構築、新規事業の創出による収益源の多様化を狙う。
Overall
私たちの仕事は、バラバラになった点と点をつなぎ、線にして一本の物語にすることです。 アナログの現場で磨いた「観察眼」や「審美眼」と、AIという最新テクノロジーという「ツール」を使い、どのような案件でも未来につながっていくような価値へと変えていきます。
依頼者に向き合い、欲していることを探り、人が、そして心が動き出す仕組みを創る。
未来を視野に入れて共に考えていくことが、私たちが考える「編集」の理想の姿です。
